生姜の成分

 

誰でも口にしたことがある生姜ですが、生姜は食材の他に生薬としても利用されています。ここでは、その生姜についてご紹介します。生姜の成分ですが、主役となっているのがジンゲロールです。ジンゲロールは、免疫力を高める、殺菌、鎮痛を抑える効果があります。このジンゲロールを乾燥、加熱させると、ショウガオールとシンゲロンが発生します。ショウガオールには、体を温め血行を促進させる効果があり、シンゲロンには、血行促進、新陳代謝の促進、脂肪分の分解とった作用があります。生姜の効果としてここまでは聞いたことがある方もいると思いますが、生姜は他にも効果があります。それは、吐き気の緩和、消化吸収力の改善、便秘解消、むくみの防止、消臭作用、コレステロールを抑えるなどになります。このように、生姜は体にとってとてもよい食材となっています。また、生姜には独特の香りや刺激がありますが、これは生姜の澱粉質に含まれるオレオレジンという成分が含まれているためです。ここで注意しなくてはいけないことがあります。それは、生姜を多量に摂取してしまうと、人体に悪影響を及ぼしてしまうということです。具体的には消化器系統に影響を及ぼし、胸やけ、下痢を起こしてしまう、妊婦には流産のリスクを高めてしまう、低血糖をひき起こすことがある、止血を妨げるなどです。では摂取量はどれくらいが目安かというと、一日10g程度の摂取量が適切で、スライスした生姜約6枚程度ということになります。体にいいからといっても、やはり摂りすぎはよくないので注意が必要です。

●関連リンク
無農薬野菜と一緒に発酵させた生姜を使ったドリンクの通販サイトです >>> 生姜 通販

Copyright © 2014 生姜の紹介 All Rights Reserved.